オンラインストア作成サービス「Shopify」を知っていますか?

Shopifyは2017年にカナダから日本に参入した世界No.1シェアのオンラインストア作成サービスです。

今回はこのShopifyについて説明していきます。

Shopifyとは

 

Shopify(ショッピファイ)は、誰でも簡単にオンラインストアを作成できるサービスです。

Shopifyではオンラインストアの開設、運営において次のようなサービスが用意されています。

 

・100種類以上の無料、有料のデザインテーマから選択可能

・CSVデータのインポートとエクスポートが可能

・HTMLとCSSの編集が可能

・多言語に対応

・マーケティング分析

・ブログ機能

・ディスカウントコードおよびクーポンの発行

・無料SSL証明書

・商品レビュー機能

Shopifyの機能

 

多様なストアテーマが選べる

 

Shopifyには様々なストアテーマが有料無料含めて100種類以上から選択可能です。

ストアテーマはECサイトを作るうえで大変重要となります。

 

Shopifyには様々な種類のデザインが用意されているので、

気に入ったデザインを見つけることができるでしょう。

 

日本ユーザーに向けてだけでなく、海外ユーザーにも受けのいいデザインも多くあるので、

海外のユーザーに向けて発信したい方にもオススメです。

アプリでストアの機能を拡大

ShopifyのアプリストアにはSEO対策・SNSとの連携・配送の手配・マーケティング・商品を配送する際の送付状の印刷など、

2,000以上ものサイトの機能を充実させるアプリが用意されています。

 

オンラインストアを運営していて、必要になってくる機能をその度に追加していくことで、

ストアより良くしていくことができます。

Shopify pay

 

Shopifyには「Shopifyペイメント」を使用しているストアでのみで使用できる独自の決済方法、「Shopify pay」があります。

Shopify payはユーザーのクレジットカード情報、配送情報、請求情報を保存するので、

チェックインとチェックアウトがスムーズに行えます。

 

もちろんShopifyではクレジットカードやキャッシュレス決済サービスも利用できますが、

Shopify payは一度購入に必要な情報を入力していれば、次回からの買い物で情報入力をせずに決済が行えます。

 

Shopifyでは他にもApple Pay、Google Pay、Amazon Pay、PayPalの利用が可能です。

Shopifyの料金体系

 

プランの特徴

ベーシック

新しくビジネスを始めるために必要なものすべて

スタンダード

ビジネスをさらに成長させましょう

プレミアム

ビジネスの規模を拡大させるための高度機能

月額料金
米ドル$29/月
米ドル$79/月
米ドル$299/月
特徴
ネットショップ
ECサイトとブログを含む
はい はい はい
無制限の商品
はい はい はい
スタッフアカウント数
2 5 15
24時間体制のサポート
はい はい はい
販売チャネル追加機能
オンラインマーケットプレイスとソーシャルメディアで販売するチャネルの公開状況は国によって異なります
はい はい はい
手動で注文作成
はい はい はい
クーポンコード
はい はい はい
無料SSL証明書
はい はい はい
カゴ落ち対策
はい はい はい
ギフトカード
いいえ はい はい
プロフェッショナルレポート
いいえ はい はい
高度なレポートビルダー
いいえ いいえ はい
外部サービスの自動計算送料
チェックアウト時に自分のアカウントまたは外部アプリで計算された料金を表示する
いいえ いいえ はい
SHOPIFY ペイメント
不正分析
はい はい はい
日本のオンラインクレジットカード料金
3.4% + 0円 3.3% + 0円 3.25% + 0円
海外/AMEXのオンラインクレジットカード手数料
3.9% + 0円 3.85% + 0円 3.8% + 0円
Shopifyペイメント以外の決済サービスを使用する場合の追加料金
2.0% 1.0% 0.5%

 

他に、大企業や取引量の多いストアに対して提供している、企業向けのソリューションである「Plus」と、

クレジットカード決済の導入、Facebook上で商品販売してMessengerで顧客とチャット、

商品を外部ウェブサイトやブログに追加が$9ドルで可能になる「ライト」があります。

Plusについて詳しくはこちら

Shopifyの販売チャネル

 

Shopify POS

 

オンラインストアだけでなく、実店舗でも商品を販売している人ように、

Shopifyには「Shopify POS」というiPadアプリが用意されています。

 

POSシステムは、商品を販売した時の売上実績を単品単位で集計できる、

販売時点情報管理を行うシステムです。

 

商品販売時のレジとして実店舗でも利用でき、オンラインストアと同期させることにより、

オンラインやモバイル、実店舗でのすべての注文のが1か所で追跡・管理できます。

これによって実店舗とオンラインストアを連携させて商品を販売できるので便利です。

Facebook

 

ShopifyをFacebookと連携させることで、Facebookのショップに商品を登録することができます。

Facebookは海外にユーザーが多いので、より海外に向けて商品を販売していくことができます。

 

またFacebook Messengerを使って顧客の質問に答えたり、

購入者に出荷状況を知らせることができます。

Amazon

 

ShopifyはAmazonも販売チャネルとして利用でき、

ShopifyとAmazonの両方で商品の注文を追跡、管理することができます。

Instagram

 

Instagramでの写真投稿や、ストーリーズで商品にタグ付けすることができます。

タグをタップすることでShopifyの商品ページへ移動が可能です。

Pinterest

 

ネット上で写真や画像をピンボード風ににコレクションできるPinterestでも、

商品にピンをすることができます。

 

ピンされているShopifyの商品は、「プロダクトピン」機能で、

商品の情報を表示させることが可能です。

購入ボタン

 

「購入ボタン」を自分のウェブサイトやブログに埋め込めば、

そこから直接Shopifyの商品決済画面へ移動させることができます。

 

購入ボタンから商品が購入されたのであれば、どんなサイトからの注文でも、

Shopifyで注文情報の管理が可能です。

まとめ

 

Shopifyでは自由度の高いオンラインストア作成が可能です。

海外にも広く対応しているので、Shopifyを作って自分なりのオンラインストアを作成してみましょう。